戦闘機シリーズ第2弾！

やあやあ、ごきげんよう、今回は戦闘機シリーズ第2弾だよ！

ちなみに次回は詩書くから！よろしく！


今回は！


飛燕改！！


まあ正式名称は五式戦闘機ですがｗｗ


もともと三式戦闘機「飛燕」のエンジンをいいエンジンに変えたタイプで

多分当時の陸軍機最強だと思われる。

また飛燕改と書いたがそれは胴体が三式であったからしてなずけられたわけで

「疾風」や「隼」などの愛称とは違うものであり五式の愛称はない。

それは大戦末期だったためもありそれほど余裕がなかったことを示している。

武装は機首に20mm機関砲を2門、翼内に12.7ｍｍ機関砲を2門搭載していた。

また、この機体に乗ってP-51戦闘機15機を振り払った事もある（パイロットがエース

当時としては高い評価の機体

うい～っす

みんな！久しぶり！よくねたかい！？ｗｗ
前書いた小説はどうでしたよ？
今回は僕の好きな戦闘機の話です！趣味でサーセンｗｗｗ
まずは皆もご存知の三菱零式艦上戦闘機です、今は零戦といわれ親しまれてる伝説の戦闘機です。
なんといってもこの戦闘機の一番の特徴は軽さですね、パイロットの命よりも軽さが先決されたとも聞きます。
大戦中期はパイロットの腕も良かったことですのでたいそう強かったそうですが・・・
後期は悲しいことに特攻としても使われました、
装甲が薄いこの兵器に未熟なパイロットを乗せて飛ぶのはもはや鴨同然。
それでもミッションをかんついした彼らはすごいと思います。
変な話になってしまったのですが、ともかく攻撃は最大の防御なわけです。流石。