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寂れた銃の先に青い鳥が止まるような、 そんな平和な世界にこの世がなることを祈って。
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カウンターが550を超えたので変えました

けっこう気に入ってるんだけど・・・どう?w
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訪問者カウンターが550を超えましたら



携帯の方のブログの背景を変えますのでよろしくw
なんやかんやで今日は数学小テストでした;;

まったくなんという問題だ・・・分からないところをバンバンついてきやがる・・・


おかげで点数は確実に半分以下だぜ・・・

分からなかった問題飛ばしまくってたら1ページ分やってないことになったw

まあそのテストで余った時間(は?

をつかっていろいろ考えてたんですがwww

恋愛って

入ったら強制終了かgood endしかないんだよなぁ

って思ったwwwww

だから

一度愛した女は

愛せ!wwww

ってな感じだぜ!

ノシ
テストとしてあげて見た
やあやあ、ひさしぶりだn(ry
見てるやつ、すくねえよなあ
ねみいなあ
詩・・・おもいつかへんwww小説でも、書くかな。


夜の街

あたりは夜

暗くなる前に帰ろうと思ったけど

本屋に寄ったらほしかった本があったからついつい買っちゃった

そしたら嬉しくて、嬉しくて

やば、雨も降ってきた、やだなあ

折り畳み傘、あったっけな

かばんの中からお気に入りの折り畳み傘が出てきた

これ、あんまり使いたくないのになあ

お気に入りの傘を差して歩いてると、ふたの開いた箱を見つけた

中には小さな小さな猫が一匹、うずくまってミーミーと鳴いていた

かわいかったけど、もって帰れなかった

自分の住むマンションを不便に感じた

かわいそうでしかたがなかった。

せめて箱の蓋がほしかった。

そしてそれをただ見てるだけの、自分が悔しかった

帰りみちでずぶぬれの猫を見つけて、それを見てるだけの自分がすごく、悔しかった

僕はそこにそっと、手に持ってた傘をかぶせた

お気に入りの傘だったけど

ずぶぬれになりたくないけど

そんなわがまま、我慢した

彼は、もっと不運で、かわいそうなのだ

ねこはびっくりした様子

よしよし、元気でな

また、くるからな

僕はくるっと後ろを向いて、足早に立ち去った
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プロフィール
HN:
銃の先に止まる青い鳥
年齢:
28
性別:
男性
誕生日:
1996/02/27
職業:
中学生
趣味:
弾き語り
自己紹介:
好物:おいしいもの
嫌物:世の中を色々な方向から見れない人
属性:獣耳 制服 少しだけ眼鏡
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