こんかいこそ

今回こそある漫画から拝借しましたよ～
では、いってみよ～！！

手のひらから零れ落ちた水は二度とすくえない

手のひらから落ちた無数の砂は二度とこの手には戻らない

だけど

その水を、砂を、戻そうとする努力は出来るのだ


以上です！！
今回は漫画「ひぐらしのなく頃に」の「語吐し編」の２巻の最後のページの詩をちょいと改造しました。
この漫画って結構グロイけど泣ける内容になってるのね。
わたくし少し感心ｗｗ
あとオマケで日常的なことを話します。
最近学園祭見たいなやつのテーマソングの話題になりまして・・・
友達A：今年のテーマソングはGREEENのキセキだよね
友達B：確かそうだったと・・・
見たいな（↑これはあくまでも事実をもとにしたフィクションです）話になりましてですね。
みんなでうたってたんですわ、わたくしは歌詞がちんぷんかんぷんでして、まったく歌えずにいまして
明日までに覚えてこよーなんて話になってがんばって覚えてるのですが・・・
俺としたことが・・・こんなことを言ってしまいました
「リコーダーでならふけるんだけどね」
なんという爆弾発言ｗｗ((（０д０；）))
これで友達がじゃあ明日の昼休みに吹いてみろといわれまして
いまさらキャンセルも出来ず・・・
指が壊れるまで練習しておりますｗｗｗ
以上、オマケ話でした


バイバイ！！
【太刀】ー・）ノシ

歌から詩を・・・

どもども、青い鳥です。
今日は僕の好きな歌から言葉を拝借して作ってみました。

無数の人間の一人と言われたくない

みんなと同じ人間だと言われたくない

みんなと同じことをしたくない

だってたった一度きりの人生じゃないか

思う存分楽しみたいじゃないか

なのに人のをパクって何が楽しいんだ？？

・・・えー、まったく拝借してませんでしたｗｗ（（（０д０；）））
ちょっと気に入っているのですが・・・
よく考えるとまだまだですねｗｗ
では今日はこれで・・・


【太刀】ー・）ノシ

詩ってのは

えー中間が近づいてるのにもかかわらず書き込んでる青い鳥です
今回は詩について少し紹介（みたいなｗｗ）ことをします
別に詩がいつ生まれたとかそういうのではなく
僕が思ったことを書くだけです
詩ってのはただ思いついた素敵な言葉を飾り付けてるだけです
作家も画家も同じです、思いついた話を書き、思いついた絵を描く
書いてるものが違うだけです
さてさて詩というものはいかに短く（ってわけでもないけどｗｗ）意味が深くできるかです
つまり、ええとーそのまんまです（おい！！
やろうと思えば誰でもできるんですよ～
たとえば昨日書いた詩みたいに
あれはぱっと思いついた夏のことについて書きました
う～ん話が長くなったっぽい
明日も書き込めたら書き込むよ～
（－＿－）ノシ

夏ニチカヅク

夏ニチカヅク

気がつくと蚊取り線香の匂いがした

気がつくと日が長くなっていた

一歩づつ一歩づつ夏に近づく

もう夏が近いのかな、

そう思うとセミの声が急に聞きたくなる

そう考えるとまだまだ先に思えた


ど～も～、青い鳥です～
詩をひとつ思いついたので書きました～
あああ！！夏も近づくけど中間テストが近づく～～